中堅サラリーマンが「入社1年目の教科書」を読んだ感想

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入社1年目の教科書を読んだ感想を書きたいと思う。

ライフネット生命副社長の岩瀬大輔さんの著作だが、実体験としての職務経歴とベンチャー生保を成功に導いた参謀としてのキャリアに裏打ちされたヒントが随所に散りばめられていた。

まさに教科書として何度も読み込み、実践できていないことについて、アウトプットする努力を重ねれば仕事への取り組み方や結果にプラスの変化をもたらしてくれる実感を得た。

私自身、初歩的なこと過ぎて忘れてしまっていたことから本質的なことまで、幅広く勉強になる本に出会ったのは久しぶりだ。

文体も非常に読みやすく、50の項目に内容が細分化されているため、その中で自分が不足していると思う箇所について読み込み噛み砕くことで、ビジネスマンとしての基礎体力はより強固になるだろう。

入社して何年目であってもどこかしらにフックする項目があるばかりでなく、逆に入社して現在の会社生活に慣れてしまっている人にこそ刺激的な本ではなかろうか。

ビジネスマンとしての在り方、人としての在り方、心構え、テクニックに至るまで含蓄に富んだこの本は大切にしたい一冊になった。

自分が実践するだけでなく、部下を持つ人には部下への教育方法としても学ぶべき点が多い。部下に入社1年目の教科書をプレゼントすることで自分へプレッシャーを与えるのも一興だろう。

特別、難しいことが書かれている本ではなく、当たり前のことが書かれているだけにすぐに実践はできる。しかし、当たり前のことを継続して行うことが難しいからこそ常に傍に置いておき、定期的に読み返しながら襟を正したい。

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